私たちの想い OUR VISION
私たちが創り上げたい世の中VISION
「らしさ」が際立ち自走する
まちを日本中に
            
              日本は、人口減少時代に突入し、コロナの影響でライフスタイルも激変しています。
              
              もはや従来のまちづくりの考えでは通用せず、後世まで持続的に稼げるまちづくりへの転換が求められています。これからのより豊かな地域づくりを考えると、地域の資源を活用し、高付加価値型の産業モデルに転化していくことで、内需・外需双方を取り込んで経済を回していく必要があります。
              
              そのためには、わざわざ行きたくなる・誰かに自慢したくなるまちづくりや、お金を払ってでも体験したくなる、歴史・文化を背景とした見せかけではないホンモノ体験のプログラム化・発信・ファンづくりが急務です。
              
              「日本のまちの誇りをもっと後世に残していきたい」というパッションをもったメンバーが汗をかき、国内・海外・次世代への架け橋として貢献していきます。
            
私たちが果たしたい役割MISSION
まちの未来を共に描き、
実現する
            他のまちとの差別化・独自化要素を明確にし、外貨を稼げる力・持続的に生き残っていくことを応援しています。そのために、
- 
                
                
                  外からの立場で、地域に眠る歴史・文化・グルメ・ひと・風習・景観・祭り・コミュニティ等の魅力のうち何が他と差別化できる価値なのかを整理し、ターゲットを明確にした戦略立案を行います。
                
               - 
              
                
                しっかりと対価を支払ってくれる他ではできない、“ここだけの体験”を造成し、感動体験を提供。
さらにクチコミ・ファン拡大を行える、受入体制を構築します。 - 
              
                
                まちを持続的に残していくには、人材育成・組織作りが必要です。セミナーやワークショップを通して、
オモイを持った若者への啓蒙・キャリア形成を支援し、未来のまちづくり人材育成に貢献します。 
以上3つの柱をパッションを持った地域プロデューサーが伴走することで実現します。
            現代の日本において、従来のまちづくりの考えは通用せず、後世まで持続的に稼げるまちづくりへの転換が求められています。
            これからのより豊かな地域づくりのために、地域の資源を活用し、高付加価値型の産業モデルに転化していくことで、内需・外需双方を取り込んで経済を回していく必要があります。
            
            そのためには、わざわざ行きたくなる・誰かに自慢したくなるまちづくりや、お金を払ってでも体験したくなる、歴史・文化を背景とした見せかけではないホンモノ体験のプログラム化・発信・ファンづくりが急務です。
            
            地域ブランディング研究所では、外からの立場で、他のまちとの差別化・独自化要素を明確にし、外貨を稼げる力・持続的に生き残っていくことを応援しています。
            「日本のまちの誇りをもっと後世に残していきたい」というパッションをもったメンバーが汗をかき、国内・海外・次世代への架け橋として貢献していきます。
            
4つのスタンスFOUR STANCES
“まちの誇りの架け橋”
まちに向き合う4つのスタンス
            - 
                
答えは現場にある
机の上だけで考えたアイデアでは、まちは動かない。
まちに通い詰め、人の話に耳を傾ける。
現場での実感と実践から、
まちの未来はかたちになっていく。 - 
                
自分も、まちの当事者に
まちづくりの主役は、地域の方たち。
「どんなまちにしたいか」。地域の方の意志尊重し、
後ろから支えながら、
自分もまちづくりを動かしていく。 - 
                
あるべき姿から逆算する
ひとつひとつのまちには異なる個性が宿っている。
その個性がもっとも発揮される、
あるべき姿を徹底的に考える。
杓子定規に当てはめるのではなく、
あるべき姿から逆算する。 - 
                
視界が拓けるようなつながりを
まちと他のまち、まちとさまざまな機関、
まちと海外. . . 。
まちに新たなつながりを紡ぎ出すことで、
新たな視界が拓けるきっかけをつくっていく。 
地域の未来のために。
            地域ブランディング研究所はその名の通り、
            地域をブランド化して、地域の持続性に貢献していきたい
            というオモイで立ち上げた会社です。
            
            人口減少、コロナ禍等々、地域の先行きが
            なかなか見えづらい状況が続いてはいますが、
            もっと地域の方々におらがまちのことを誇りに思ってもらい、
            しっかりとした相対性・絶対性の中で独自化の軸を明確にし、
            まちの未来のために戦略を描いていただきたい。
            
            その実現に向けて地域の方々と一緒に汗をかいて
            動いていくチーム、それが「CHIBRA」です。
            
            地域に必要な方位磁針・納得感のある合意形成や
            推進母体・事業化・担い手づくりといったことを整理して、
            最後は地域の皆さんの自走に向けて
            私たちが伴走・補完しながらお手伝いしていく
            ということをモットーとしております。
            
            主役は地域で活躍する皆さんです。
            
            縁の下の力持ちとして、皆さんと一緒に“らしさ”が輝き、
            ワクワクするまちの未来を実現したい。
            熱意だけは誰にも負けないメンバーが
            皆さんの地域と一緒に動いていきます。
            「“らしさ”が際立ち自走するまちを日本中に」を
            実現すべく、これからも汗をかき続けます!
          
          代表執筆・インタビューREPRESENTATIVE WRITING / INTERVIEW
            メディアでのインタビューの一部を
ご紹介いたします。
また、観光経済新聞での執筆コラム
なども連載しています。
          
- TOP
 - >
 - 私たちの想い