代表吉田が、観光業界のトップ業界誌観光経済新聞の2面私の視点「観光羅針盤」に関して、
せとうち観光推進機構事業本部長であった村橋克則氏からバトンを受けとり、2019年8月より2週に一度記事を連載中です。
日本各地、世界各国を走り回って日本各地の商品造成をお手伝いしている立場から、
これからの観光業界に必要な視点を現場目線からお伝えしております。記事一覧をこちらにまとめております。
持続可能なプレミアムで自走できる観光地づくりに向けて、少しでも参考にしていただければ幸いです。
24/9/23【No.126】神楽の由来と伝承の在り方
24/9/9 【No.125】世界と比較する日本の美術館・博物館
24/8/26【No.124】知床エリアの安全管理
24/8/5【No.123】花火大会の特徴と伝承
24/7/22【No.122】オーバーツーリズムと二重価格
24/7/8【No.121】3階層のプロダクト戦略
24/6/24【No.120】西表島の海神祭(ハーリー)
24/6/10【No.119】サステナブルな観光に資する好循環モデル
24/5/29【No.118】熱気あふれる江戸三大祭り
24/5/13【No.117】道路運送法における無償運送の定義改定
24/4/22【No.116】避【粉】地ブランディング
24/4/8【No.115】地域貢献をしたいZ世代
24/3/26【No.114】宿泊税導入のトレンド
24/3/11【No.113】集落受け入れガイドライン
24/2/26【No.112】ブルーゾーンツーリズム
24/2/12【No.111】インバウンド消費5.3兆円・次の打ち手
24/1/29【No.110】アップセル・クロスセルで満足度向上
24/1/5【No.109】パリ五輪年の仏マーケット
23/12/18【No.108】ILTMからみるニューラグジュアリー層
23/12/4 【No.107】欧州の「ジャパンディ」潮流
23/11/20 【No.106】ファクトリーツーリズムの隆盛
23/11/6 【No.105】オーバーツーリズム対策パッケージ
23/10/16 【No.104】ATWS 2023から見る傾向
23/10/6 【No.103】住民生活を阻害しない訪問税
23/9/19 【No.102】サステナブル日本・10のテーマ
23/9/4 【No.101】もんじゃ文化と浅草・月島
23/8/24 【No.100】中国訪日復活への期待と留意
23/8/5 【No.99】世界遺産白神山地とマタギ文化
23/7/17 【No.98】商人がけん引する喜多方
23/7/7 【No.97】屋久島のリジェネラティブな取り組み
23/6/19 【No.96】継続的推進主体の見極めは急務
23/6/7 【No.95】4年ぶりの三社祭
23/5/23 【No.94】古民家改修のヴィンテージ宿
23/5/1 【No.93】G7広島サミットと宮島の課題解決へ
23/4/17 【No.92】ガイドにインタープリテーション技術を
23/4/3 【No.91】新たな観光立国推進基本計画
23/3/29 【No.90】活況する富裕層市場
23/3/6 【No.86】伝統文化伝承のためのプログラム
23/2/20 【No.85】期待したい豪市場回復
23/2/7 【No.84】オンリーワンの見つけ方
23/1/16 【No.83】2023年の世界的イベント
23/1/5 【No.82】2023年は3年間の努力が花開く
22/12/12【No.80】料金設計の新基準「貸し切り価格」
22/11/29【No.79】訪日復活、体験予約の新傾向
22/11/14【No.78】VFR需要再開、短期在住者に注目
22/10/24【No.77】2泊3日のモデル滞在プラン
22/10/10 【No.76】モダンラグジュアリー層獲得に向けて
22/9/26 【No.75】開国を前にレジリエンスの議論を
22/9/12 【No.74】サーキュラーエコノミ―の萌芽
22/8/29 【No.73】祭りの有料・プレミアム化
22/8/8 【No.72】伝統工芸プログラムの在り方
22/7/25 【No.71】消滅危機、地域の何を遺したいのか
22/7/11 【No.70】2025年から逆算した戦略を
22/6/27 【No.69】文化持続性担保へのプライシング
22/6/13 【No.68】1日2万人、政府緩和策の意味すること
22/5/30 【No.67】トキ消費から見る地域ガイド
22/5/16 【No.66】コミュニティツーリズム・集落滞在
22/4/25 【No.65】リジェネラティブ・ツーリズム
22/4/11 【No.64】プラスチック資源循環法施行
22/3/28 【No.63】観光地の再生・観光サービスの高付加価値化
22/3/14 【No.62】DMO課題にDMC・RMO設立論を
22/2/28 【No.61】自己成長、自己変革の旅
22/2/14 【No.60】SDGsウォッシュ
22/1/31 【No.59】今こそライトサイジング定義を
22/1/10 【No.58】サステナブルツーリズム加速年
21/12/20 【No.57】第2のふるさとづくり
21/12/06 【No.56】燕三条・工場の祭典の挑戦
21/11/15 【No.55】ブラタモリ的ガイドの在り方
21/11/1 【No.54】レスポンシブル・ツーリズム
21/10/18 【No.53】宿を地域文化のショーケースに
21/10/4 【No.52】「団体向け体験から滞在&交流へ」
21/9/20 【No.51】「電動バイクツアーでの滞在アップ」
21/9/6 【No.50】「マイクロツーリズム拡大の着眼点」
21/8/23 【No.49】「THE LIMIT」
21/8/2 【No.48】イーバイクツアーへの期待
21/7/19 【No.47】自然体験の危機管理
21/7/5 【No.46】プロセスエコノミーの拡大
21/6/21 【No.45】これからの観光コンテンツの在り方
21/6/7 【No.44】リピーター確保への仕掛け
21/5/24 【No.43】DMC天童温泉の機動力
21/5/3 【No.42】沸騰するハレ消費への準備
21/4/19 【No.41】広域DMO戦略の各種組織連携
21/4/7 【No.40】企業MICE再開の期待と対策
21/3/22 【No.39】DXは感動補完で再来促進に
21/3/8 【No.38】ワーケーションは関係人口に起点を
21/2/22 【No.37】サスティナブルツーリズムに人情物語を
21/2/8 【No.36】1日7万円稼ぐプロネイチャーガイド
21/1/18 【No.35】高級宿泊施設が地域体験のハブに
20/12/28 【No.34】アドベンチャーツーリズム発展年
20/12/14 【No.33】ダイナミックプライシング
20/11/30 【No.32】ワーケーション誘致の差別化
20/11/16 【No.31】宿泊施設の新整備・PR軸
20/10/26 【No.30】三社祭と地域アイデンティティ
20/10/12 【No.29】感染症対策 第2フェーズ
20/09/28 【No.28】感染症リスクの正しい理解と対策
20/09/14 【No.27】回復フェーズを見据えた戦略立案
20/08/31 【No.26】感染症対策の積極発信を
20/08/10 【No.25】Go To で地域内連携強化を
20/07/27 【No.24】新しい旅の哲学
20/07/13 【No.23】在留外国人300万人の可能性
20/06/29 【No.22】プレミアム化加速
20/06/16 【No.21】オンライン体験成功の秘訣
20/06/01 【No.20】独自化とファン拡大
20/05/18 【No.19】オンラインツアー・体験に可能性あり
20/04/27 【No.18】WITHコロナ時代、地方・ファンが鍵に
20/04/13 【No.17】回復見通しのシミュレーション
20/03/30 【No.16】身近な経済を回せ!
20/03/16 【No.15】プロモより販路・流通整備を
20/02/24 【No.14】観光商品に求められるSDGs
20/02/10 【No.13】人が訪れていない未開の地に行く需要
20/01/27 【No.12】有償ガイドのクオリティを考える
20/01/07 【No.11】グローバル化における令和という時代
19/12/16 【No.10】オーセンティックを求める仏人
19/12/02 【No.9】SDGs時代、コト消費からイミ・イギ消費ヘ
19/11/18 【No.8】ラグビーW杯の熱狂と功罪
19/11/05 【No.7】ターゲットごとの体験価格設定
19/10/21 【No.6】NZの星空観測ツアーに学ぶ
19/10/07 【No.5】豪から学ぶ酒造ツーリズムの展望
19/09/24 【No.4】NZのタビナカ体験市場
19/09/09 【No.3】タビナカ需要、世界の旅行客目線で
19/08/26 【No.2】まだ間に合うW杯1000億円消費
19/08/05 【No.1】世界水準のS級観光地に向けて