全国体験観光オンラインシンポジウム~withコロナ時代のプレミアム化・SDGs対応・ファン獲得策~

開催概要 コロナ禍によって日本全国の観光業が大きな打撃を受けている中、観光業に関わる地域の皆様の次の時代を見据えたアクションの少しでも参考になるような情報を提供していくべく、この度「全国体験観光オンラインシンポジウム~w… 続きを読む 全国体験観光オンラインシンポジウム~withコロナ時代のプレミアム化・SDGs対応・ファン獲得策~

【セミナーレポ】オンライン体験成功5つのポイント

はじめに 2020年5月8日(金)、(株)地域ブランディング研究所主催でウェビナー(オンラインセミナー)を開催しました。 今回のタイトルは、「コロナ禍における主要OTAの戦略とオンライン体験先駆者が語る成功の5か条」。 … 続きを読む 【セミナーレポ】オンライン体験成功5つのポイント

【体験レポ】サイクリングツアーがインバウンド コト消費の触媒である理由。

弊社地域ブランディング研究所では訪日外国人向けの体験コト消費予約サイト、「Attractive Japan」を運営しています。 数ある体験施設の中でも最近人気上昇中なのが 広島のsokoiko!ピースサイクリングツアー。… 続きを読む 【体験レポ】サイクリングツアーがインバウンド コト消費の触媒である理由。

【コト消費】なぜ欧米人はトレッキングが好きなのか?宮島弥山で登山し分析してみた。

トレッキングは人気コンテンツである。 全国のコト消費を眺めていると、トレッキング(登山)というコンテンツが一定の人気を博しています。 ではどれほど人気なのか? 4月に社員旅行で宮島に足を運んだ際に、実際に登山して確かめて… 続きを読む 【コト消費】なぜ欧米人はトレッキングが好きなのか?宮島弥山で登山し分析してみた。

【牡蠣筏】島田水産から学ぶ当たり前を掘り下げて作るコト消費

魅力的なコト消費のネタはどこにあるのか? 訪日外国人が年々増え、体験アクテビティに対する関心が高まっている現在のインバウンド市場。この需要を取り込むべく、多くの自治体関係者や民間事業者の方が頭をひねられていると思います。… 続きを読む 【牡蠣筏】島田水産から学ぶ当たり前を掘り下げて作るコト消費

【観光立国フォーラム2017レポ】インバウンドは「公共圏」を回復させる

2017年11月17日、日本橋にて弊社が理事を務めます日本インバウンド連合会(JIF)主催の観光立国フォーラムが開催されました。 今回はその内容をご報告いたします。 観光庁が考える観光立国の意義 基調講演は、観光庁 審議… 続きを読む 【観光立国フォーラム2017レポ】インバウンドは「公共圏」を回復させる

【インバウンド】小さくて何もない「まち」をコト消費で輝かせる方法

本記事は「商業界 2017年7月号」に弊社代表の吉田が寄稿させていただいた記事をインバウンド向けに再構成したものです。 従来のまちづくり政策が通じなくなってきた これまでの右肩上がりの経済成長・人口ボーナスを前提としたま… 続きを読む 【インバウンド】小さくて何もない「まち」をコト消費で輝かせる方法

【セミナーレポ】「データから見るインバウンドマーケティング」in浅草

2013年よりセミナーを毎月開催しています。 弊社地域ブランディング研究所では、学生団体エリブラが主催するまちづくりに関連するセミナー「MACHIBIYA(マチビヤ)」の運営をサポートしています。2013年の6月からほぼ… 続きを読む 【セミナーレポ】「データから見るインバウンドマーケティング」in浅草

【これでもか】 ロボットレストランから学ぶインバウンドのフォトジェニック集客術

インバウンド体験コンテンツはテーマ選定が重要 体験コンテンツを作るにあたってはテーマ選定が重要です。具体的には下記3パターン。 ①日本文化の生活体験②ポップ・クールジャパン体験③自然とローカルな体験 今回は②において圧倒… 続きを読む 【これでもか】 ロボットレストランから学ぶインバウンドのフォトジェニック集客術

【実体験レビュー】マリカーはなぜここまで人気コンテンツになったのか?実際に乗ってみた。

リオ閉会式で世界中の関心を集めた安倍マリオ 2016年8月に閉幕したリオ五輪。その閉会式に登場したマリオ姿の安倍首相に世界中の各メディアが興奮のコメントを残したことで、日本のコンテンツ影響力に驚いた方は多いのではないでし… 続きを読む 【実体験レビュー】マリカーはなぜここまで人気コンテンツになったのか?実際に乗ってみた。