18年卒は“五輪世代” 学生との関係性維持も課題
年に一度の採用動向特集において、建築系採用動向の第一人者として住宅新報に取材されたコメントが一面で紹介されました。
18年卒の学生は東京五輪決定時に高校3年生だった世代。五輪での建築需要などの期待があった建築学部など、理系に進んだ学生も多いです。また、大学1年生の時に地方創生が叫ばれたことで、地域活性に興味がある学生も増加。企業側としては、早期接点を持つために、インターンシップを活用していく傾向があり、企業イメージや仕事内容など、他社に負けない強みを就活生に訴えていく取り組み継続していく必要があります。
詳細はこちら:2017/04/04 住宅新報