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2026/02/04 プレスリリース

江戸の下町・浅草で紡がれる匠の技と粋を世界へ──2月5日〜9日「Asakusa The Gate Showcase 2026」開催


『まちの誇りの架け橋』を創業理念に、浅草を拠点としローカルDMCおよび地域づくり事業を展開する、株式会社地域ブランディング研究所(本社:東京都台東区、代表取締役:吉田博詞)は、浅草のものづくりに携わる職人と共に推進する「Asakusa The Gate プロジェクト」の一環として、『Asakusa The Gate Showcase 2026』 を、2026年2月5日(木)から9日(月)までの5日間、浅草中心部にて開催します。

 

浅草のものづくりに出会うための「入口」

今回の Asakusa The Gate Showcase が目指すのは、浅草のものづくりに出会うための「入口」をつくることです。単なる展示販売イベントではなく、浅草の暮らしや歳時記とともに育まれてきた「用の美を体現するものづくり」を、インバウンド旅行者や国内在住インバウンド層に向けて「編集」し、その背景や価値ごと体感いただく公開型ショーケースです。

 

東京・浅草は、雷門や浅草寺に象徴される江戸下町の風情が色濃く残る一大観光地である一方、日常を支えてきた「ものづくり」の存在は、国内外ではまだ十分に知られていません。職人のつくる品を知ることで、浅草の風景や日常が呼び起こされ、この町に息づく営みが、これまでとは違った深さで見えてくる。本ショーケースは、浅草の職人文化に触れ、日々の暮らしをより文化的で「豊かな」ものへとつなげるための、気づきへ導く道案内となることを目指しています。

 

暮らしを支えてきた、浅草の職人文化

浅草には、寺社や祭り、観光地としてのイメージの奥に、日々の暮らしを支えてきた多くの職人が存在します。浅草でしか触れられない品、ここでしか出会えないものも少なくありません。それらは鑑賞されるための「作品」ではなく、使われることを前提につくられてきた、暮らしの道具です。日常の中で手に取られ、使われ、生活の一部として息づいてきたものづくりが、浅草には今も残っています。

対話と実演を通じて、ものづくりを立体的に感じる

Asakusa The Gate Showcaseでは、商品をただ並べる展示は行いません。テーマを設けて複数の品を組み合わせ、浅草にある風景や歳時記、日常の気配と重ね合わせながら紹介します。品を通して、浅草の暮らしや時間の流れが立体的に立ち上がり、「また浅草に来たい」「次はあの店や工房を訪ねてみたい」、そんな次の行動につながることを大切にしています。

 

会場では、来場者とのコミュニケーションを通して、どのように使えばよいのかを想像し、実際に手に取ることで、どのようにつくられているのかに興味を持っていただきます。そうした対話を重ねることで、品そのものの魅力が、より深く伝わっていきます。

 

また、一部の時間帯においては、職人による実演や制作工程の紹介を予定しています。手仕事の背景や技に触れながら、ものづくりをより立体的に感じていただける機会となります。

 

購入後は、それぞれのライフスタイルに合わせて自由に使っていただくことを前提としています。使い方に正解はなく、その自由さこそが、ものの可能性を広げていくと考えています。

コンセプトは「愛着のもてるもの」

Asakusa The Gate Showcaseのコンセプトは「愛着のもてるもの」。大切にしたくなるもの、長く使われ、使うほどに味わいが増していくものです。浅草の職人がつくる品には、長い時間を積み重ねてきた仕事と、暮らしとともに受け継がれてきた風景が宿っています。ひとつひとつ、手でつくられたものにこそ宿る価値がある。本ショーケースが、来場者一人ひとりにとっての「愛着のあるもの」と出会う、そのきっかけになることを願っています。

 


 

《開催概要》

Asakusa The Gate Showcase 2026

会期:2026年2月5日(木)〜2月9日(月)10:00〜20:00 

※一部の時間帯で実演あり(公式サイトをご確認ください)

会場:ENGAWA ASAKUSA(台東区浅草2-1-16 藤田ビル1階/浅草駅より徒歩約3分)Google Map 

入場:無料

公式サイト:https://asakusa-thegate.com/showcase/

 


 

Asakusa The Gateについて

浅草には、ものづくりの職人が多くいることをご存じでしょうか。浅草寺や雷門といった観光地のイメージの奥には、江戸から続くものづくりが今も暮らしの中に息づく、下町・浅草の姿があります。

 

こうしたものづくりの精神を受け継ぐ職人たちと過ごす「時間」を、海外から訪れる旅行者に届けることで、文化・技・歴史を長い未来へと紡いでいきたい。その想いのもと、株式会社地域ブランディング研究所(東京都台東区雷門)では、浅草を中心としたものづくり事業者と共に Asakusa The Gate プロジェクト に取り組んでいます。

 

Asakusa The Gate は、素材にこだわり、技法にこだわり、日々の暮らしに彩を添える――ものづくりの本質に寄り添うことを大切にしたプロジェクトです。職人たちは、地域とのつながりを大切にしながら技を磨き、暮らしを豊かにする品々を生み出してきました。匠たちの手仕事や、その背景にある暮らしをひも解くことで、旅行者の浅草滞在はより奥深いものとなっていきます。Asakusa The Gate は、ひとりひとりの「叶えたい旅」へとつながる扉となることを目指しています。

 

公式サイト:https://asakusa-thegate.com/(英語)

旅行事業者・販路関係者の方へ

本ショーケース期間中、事前にお問い合わせをいただいた方を対象に、 DMCチームによる催事会場および浅草の街中のご案内を予定しています。浅草のものづくりや店舗、職人文化を実際の現場でご覧いただきながら、今後の送客や商品造成に関するご相談にも対応いたします。ご関心のある方は、事前にお問い合わせください。

 

※スタッフの対応可能な範囲内での実施となり、日程や時間帯によってはご希望に添えない場合もございます。 あらかじめご了承ください。

 

報道関係者の方へ

本ショーケースの関連企画として、在日外国人高所得層を対象としたクローズドイベント「EDO Gastronomy Dinner — Craft and Cuisine, Blending Tradition and Innovation in the Spirit of Iki(特別招待制)」を別会場にて実施予定です。本イベントでは、EDO由来のものづくりの思想や技を掛け合わせた、上質で文化的なガストロノミー体験を展開します。今後は、インバウンド富裕層向けの新たなコンテンツのひとつとして提供を進めていく予定です。

 

ご関心のある報道関係者の方からの取材のご相談を歓迎しております。詳細につきましては、別途お問い合わせください。

 

(参考:クローズドイベント概要)
日時:2026年2月8日(日)17:00〜21:00
会場:浅草中心部、別会場
対象:欧米豪の日本在住高所得層、飲食・宿泊・旅行関連の販路関係者 等
形式:特別招待制・クローズドイベント

 

【Attractive JAPAN Exclusive】

株式会社地域ブランディング研究所では、‘Enrich Your Life with Inherited TraditionsーRespect Local Heritage and Bridge the Future through Your Journeyー’ をコンセプトに、「Attractive JAPAN Exclusive」を通じて海外からの旅行者に日本の各地にある魅力を届けています。

 

地域文化、風習、景観、伝統工芸などを次世代に継承することを目指し、地域の方々と共に滞在プログラムの造成に取り組んでいます。本物の文化、暮らし、自然との共生に価値を感じる方々へ、他ではできない特別な時間を提供しています。

 

なかでも重要拠点と定める東京・浅草および瀬戸内・宮島においては、ローカルDMCとして、それぞれの地域ならではの高付加価値な滞在体験をコーディネートしています。

>>プレスリリース(PDF)のダウンロードはこちらから

 

【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社地域ブランディング研究所
広報担当:高橋
〒111-0035 東京都台東区雷門2-20-3 アクアテルースUⅡ 8階
TEL: 03-5246-4248 FAX: 03-6732-3140
MAIL: info@chibra.co.jp HP: https://chibra.co.jp/

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