信用中央金庫とインバウンド客向け「日本体験カタログ」を共同作成
2017年の訪日観光客は2869万人。信金中央金庫さまと提携して作成した「日本体験カタログ」を、1月19日付けの四国新聞に取り上げていただきました。
2017年5月より開始したこのプロジェクト。信金中央金庫の全国ネットワークを活かして、各地から選りすぐられた17都道府県43施設の「ご当地プログラム」を集めて、1冊のカタログにまとめました。カタログでは着付けや陶芸などの「日本文化」、和食屋和菓子作りなどの「日本料理」、トレッキングや果物狩りなど「野外活動」のメニューを英語と中国語の2言語で幅広く紹介しています。
完成したカタログは、弊社ネットワークのある海外の旅行代理店に積極的に配布し、商品造成に繋げております。
2017年の訪日観光客は2869万人。年々増加するインバウンド消費の需要の高まりに対して、これからもローカルエリアへの観光客を増やせるように、地方の魅力発信に努めます!
※カタログに掲載された体験メニューは、当社が運営する「Attractive JAPAN」内でも紹介しています。
https://attractive-j.com/