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2016/06/11 実績紹介

【ひばりが丘】子育てがしやすいまちひばりが丘のまちぶらを発行しました!

緑を抜けて風が吹くまち

 

西東京市の北部に位置するひばりが丘。庶民的な昔ながらの雰囲気と、繁華街のような賑わいをそれぞれ感じることができます。
ひばりヶ丘駅の北側には、飲食店が多く立ち並び懐かしさを感じられる「ひばりが丘商店街」がある一方、南側はスーパーや商業施設といった便利なエリアになっているためファミリー層に人気のまちです。
また、緑豊かな「栗原公園」をはじめ、毎年夏に1,000名もの子どもが集まるイベント「いこいの水辺」や、野球場、テニスコートなどのスポーツ施設が多くあり、子育てにおすすめのまちとしても知られています。
自然とふれあいながら不便のない生活を送れるひばりが丘の魅力をまとめてご紹介します。

 

緑を抜けて風が吹くまち

 

西東京市の北部に位置するひばりが丘。庶民的な昔ながらの雰囲気と、繁華街のような賑わいをそれぞれ感じることができます。
ひばりヶ丘駅の北側には、飲食店が多く立ち並び懐かしさを感じられる「ひばりが丘商店街」がある一方、南側はスーパーや商業施設といった便利なエリアになっているためファミリー層に人気のまちです。
また、緑豊かな「栗原公園」をはじめ、毎年夏に1,000名もの子どもが集まるイベント「いこいの水辺」や、野球場、テニスコートなどのスポーツ施設が多くあり、子育てにおすすめのまちとしても知られています。
自然とふれあいながら不便のない生活を送れるひばりが丘の魅力をまとめてご紹介します。

 

ひばりが丘今昔物語since1924~

 

現在「ひばりガ丘駅」がある地に1924年に武蔵野鉄道「田無町駅」が開業しました。
その35年後の1959年、日本住宅公団最大の「ひばりが丘団地」が中島航空金属田無製作所の跡地に造成され、野球場や商店街、学校、公園などを敷地内に擁し、後の公団住宅の手本となりました。
戦後は都市化とともに人口が急増し、典型的な東京のベッドタウンとして発展します。2008年には「ひばりが丘駅北口地区」が街並み再生地区として指定され、地域に密着し小規模店舗による商店街と隣接する住宅地との調和をめざしたまちづくりが行われてきました。
現在は、安全性、合理的な土地の利用などの課題を解決するため、建物の立て直しに伴う施設間の誘導や、駅前通りにふさわしい街並みの形成が期待されています。

 

子どもと一緒に楽しむスポット~食ver.~

 

静かでゆったりと時間の流れる住宅街、ひばりが丘。子どもと一緒に楽しめるスポットがいくつもあります。
明るいご夫婦が営む「Café Run&Happy」では、管理栄養士の奥様が作る栄養バランスのとれたランチメニューが人気です。食材は西東京市の農家が作る有機減農薬のものを使用しているためお子様も安心です。天然物の季節の魚をメインとしたコース料理が味わえる「るたん」では、子供向けメニューもあり家族で楽しめます。オーナーが全て手作りするケーキ屋さん「メゾン・シュクレ ひばりヶ丘菓子工房」では、生クリームとカスタードクリームを混ぜ合わせた最新版のロールケーキが人気です。また、無添加にもこだわっているので子どもでも安心して食べることが出来ます。

子供と一緒に楽しむスポット~アウトドアver.~

子どもと一緒に成長できるひばりが丘。自産自消がテーマの「ナミックファームひばりヶ丘」では、家族で体験農園が出来ます。自然の恵を肌で感じることができるので、学びの体験にピッタリです。ジューシーなぶどうの収穫が出来る「石田ぶどう園」では、シャインマスカットなど皮ごと食べられる種なしぶどうを育てています。開放的な広場のある「栗原公園」、緑の木々に囲まれた涼やかな風が吹く「栗原緑地公園」は子供がめいっぱい走り回れる地域の遊び場です。学校帰りの子どもたちでいつも賑わっています。駅から徒歩5分に位置する「スポーツクラブ ルネサンス ひばりヶ丘」にはジムエリアやプールなどが備えられており、ジュニア向けプログラムも充実しています。

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