「まちの誇りの懸け橋」として事業化
地域ブランド化のメディアづくりにおいて、「おさんぽBOOKまちぶら」が事例として取り上げられました。
冊子はコンセプトづくりが最大のテーマとなっており、”このまちに住んでみたい”というモチベーションをいかに上げていくかが重要です。さらに、マンションディベロッパーにスポンサーになってもらうことで、マンション購入者にとっても購入を促す広報誌となることができます。取り組み方次第で新規需要の獲得や新たなビジネスを創出する場にもなり、地域ブランディングビジネスはそれだけの市場性と可能性を秘めています。