初の福島県!「大内宿」滞在
地ブラでは春と夏、年に2回社員旅行(合宿)に行っています。今回の夏合宿の目的地は福島県の「大内宿」。
日本で3番目の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている茅葺き屋根の家々が残るまちです。
日本昔ばなしの中にいるようなまち並みの残る大内宿で、心も体もリフレッシュし、またまちのよさ、そのよさをどのように残していくかなどを身を以て考え、ディスカッションする機会となりました。
内定者も参加してくれ、総勢20名の大所帯となりましたが、合宿委員の綿密な時間割と企画力によって普段交流の少ない人達ともたくさん話をし、とても満喫することができました。
いつもぎりぎりまで行き先が秘密のサプライズ合宿なので、今から来年の行き先が楽しみですね。