2020年7月9日に発表した、「第1回Attractive JAPAN大賞」の各受賞者へインタビュー記事を『Attractive JAPANラボ』へ掲載しました。
Attractive JAPAN大賞とは、各地域の潜在的な魅力を体験プログラムとして提供している観光関連事業者や地域を表彰したものです。
※第1回『Attractive JAPAN大賞』の詳細は、こちらよりご覧いただけます。
https://chibra.co.jp/2020/07/09/200709release/
魅力的な体験プログラムを実施する受賞事業者の皆様から、プログラムに込められた想いや体験したお客様からの反応、今後の展望になどについてお話を伺いました。
インタビューしたからこそわかる「ここまでの苦労」や「熱い想い」を、Attractive JAPANラボでご覧ください。
〇第1回Attractive JAPAN大賞 受賞者インタビュー記事《Attractive JAPANラボ》
【大賞受賞 sokoiko!(株式会社mint)様】
https://chibra.co.jp/taiken/attractivejapanaward/
- ピースツアーを始めたきっかけと参加した外国人の反応
- ツアーを始めた当初、格安ツアーなのに予約が入らなかった理由
- sokoiko!流の感動を伝えるガイドがOTAレビューで高評価を得て、年間予約ゼロから1000人に急増
- 今後は、ツアーのフランチャイズ化と海外展開へ
【地域アイデンティティ賞受賞 公益財団法人 修武館様】
https://chibra.co.jp/taiken/ajaward-naginata/
- 兵庫県伊丹市で230年続く老舗道場での本格的な体験
- ただ動作を体験してもらうだけでなく、日本の伝統文化の「本質」を伝える
- 「木の床」や「道場」とった日本らしさを五感で感じてもらいたい
【SDGs賞受賞 NPO法人アーキペラゴ様】
https://chibra.co.jp/taiken/ajaward-archipelago/
- 産業廃棄物問題が捨てられた場所を訪れるガイドツアーで、環境問題を考えるきっかけに
- 小豆島の食を島の人と交流しながら楽しめるツアーは、ゲストからの反響が大きい
- ツアーの主役は島の住民。人と人との交流がファンをつくる
【地域イノベーション賞受賞 株式会社くまもとDMC様】
https://chibra.co.jp/taiken/attractivejapanaward-kumamoto/
- 自治体と地元企業の架け橋として、持続的収益性の構築を目指す
- 体験コンテンツでは、目的地を楽しむだけではなく、そこに行くまでの景色や文化も楽しんでもらうことを意識
- 地域との深いコミュニケーションを元に情報収集し、コンテンツを磨く