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2015/01/23 実績紹介

【流山セントラルパーク】キャッチコピーは「都心から一番近い森のまち」、豊かな自然と変化し続ける流山の魅力をご紹介。

働くが輝く 未来に進み続ける まちとひと

 

現在、子育て支援や教育環境の充実に特に力を注いでいる流山では保育所や学童保育を増やして待機児童ゼロを目指す取り組みや、各保育園と駅前の一時預かり保育施設をつなぐ「送迎保育ステーション」を作ることで働くお母さんをバックアップ。そのほかにも、白みりん発祥の地である流山には、料理やスイーツなどにみりんを取り入れた個性的なグルメが満載。古民家を利用したお店も多く、趣ある店内でいただけば、和の魅力を存分に感じることができます。開発面では、つくばエクスプレスの駅の一つ、流山セントラルパーク駅の整備でますます生活環境が充実しています。流山での暮らしやすさはうなぎのぼりで上昇しています。

 

独特な魅力、流山絶品グルメ

 

蔵のカフェ+ギャラリー灯環は、明治時代の蔵を利用したカフェ&ギャラリーです。流山のみりんを利用したシロップが絶品のスイートポテトをはじめ、自家製ケーキやワンプレーとが味わえます。カフェで使用される笠間焼や益子焼の器は、店主こだわりのコレクションです。天然酵母が自慢のかわいいパン屋さん、ベーカリーカフェ蔵日和は古い医院を回収してつくられたモダンな外観が目印です。一番人気はゴマ入りの生地にチーズとごぼうサラダをたっぷりのせて焼いたごぼうチーズフランス190円。レトロな要素をうまく生かしたお店がたくさんありますが、流山市協力のもとに歴史的価値のある建物を利用して観光推進事業を積極的に行っていることによりさらに近年さらに魅力が増しています。

 

自然を活かした盛んなコミュニティ

 

都心から一番近い森のまちだけあって、流山では自然に触れられる活動がとても盛んに行われている。開催するたびに参加・来場者数が増えるオープンガーデンをはじめ、市民の意識も高まっている。緑の中にあるプレイスポットである流山市総合運動公園の広大な敷地内には野球場やテニスコート、体育館等の様々なスポート施設がある他、ミニアスレチックコースや日本庭園、ピクニック広場等がある。家族や友達とスポーツやピクニックをして休日を満喫してみてはいかがでしょうか?毎年5月には、流山市内30カ所以上の一般家庭などの庭を公開するイベントである、オープンガーデンが行われています。優雅な庭を見るために県内外から1万人以上の人が集まります。

 

流山セントラルパーク駅周辺の充実した生活環境

 

人口が増えることが予想される流山セントラルパーク駅前では、将来に活きる教育の実践を目指し平成26年4月に暁星国際流山幼稚園が誕生しました。流山市民総合体育館建替えも行われており、多くの人がこのエリアを活動拠点にすることで活気ある街へと変貌を遂げようとしています。また、平成27年4月には流山市内初の小中学校併設校としておおたかの森小・中学校が開校します。子育て世代の30台人口が増加している流山市では、同時に子どもの数も増えていて、つくばエクスプレス開業年の平成17年度と比較すると人口は1万9千人ほど増加し、30~40歳代の人口が最大のボリュームゾーンとなりました。

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