【アメリカ人スタッフが語る】WEBツールを駆使してアメリカ人の心を掴み集客につなげるポイント

こんにちは!地域ブランディング研究所のアメリカ人スタッフ、レイシーです。

前回はアメリカ人が旅先を探すときの方法とよく使うツール・メディアをご紹介しました。

それらのSNSやWEBメディアを駆使して、もっとアメリカ人のお客さんの心を掴む方法を知りたいと思いませんか?今回は、SNSやWEBメディアを使った情報発信で、アメリカ人の心に刺さるポイントをお伝えしていきます。

高まるSNSマーケティングの重要性

中高年層でも広まるSNS

アメリカ人の若者が旅行先を決める際に、本やチラシから情報を得ることは少なく、それらを全く見ていない場合もあります。ではどこから情報を得ているかというと、若者の多くはSNSを利用しています。16~29歳のアメリカ人が1日にSNSを利用する時間は、平均3時間です。

また、中高年層のアメリカ人がSNSを利用する傾向も高まっており、45~54歳では1日平均で1時間39分SNSを見ています。

アメリカ人の集客につなげるには、SNSでのマーケティングが欠かせません!

【参考】
https://www.digitalmarketing.org/blog/how-much-time-does-the-average-person-spend-on-social-media 

SNSによる波及効果を狙え

SNSを活用したマーケティングをする際にポイントとなるのは、アメリカ人の若者が、SNSを「ただ見ている」のではなく、友人や有名人のSNSを見ることによって、旅行を含め様々な影響を受けているということです。

友人の旅行の写真を見て、自分も旅行に行きたくなったり、旅行前の情報収集としてSNSを活用します。

20代~30代のアメリカ人の旅行の目的地の探し方とよく見るSNSについては、過去の記事で詳しくご紹介しているので、参考にしてみてください。

『アメリカ人の旅先の検索方法とよく使うメディアは?(https://chibra.co.jp/taiken/online-search/)』

「写真」で興味を引く

興味を引くには最初の3秒がカギ

SNSを中心としたWEBの情報発信で最も重要なのは「写真」です。

インターネット上には様々なコンテンツが溢れており、そのコンテンツに興味があるかどうかの判断にかかる時間は、たった3秒ともいわれています。一度興味がないと判断されると、そのコンテンツは見てもらえません。

そこで、お客さんにまず興味を持ってもらうためにも、「写真」がポイントとなります。

「質が高い」「楽しそう」「特別感」を演出

では、興味を引く写真とは何でしょうか?もちろん写真自体の質も大切ですが、それだけでは効果的な情報発信にはなりません。

ポイントは、体験コンテンツの写真を載せ、「楽しそう」に見せることです。

さらに、同じような写真が他サイトでも使われていないかどうかもポイントです。同じような写真を何度も見たことがあると、他との違いがわからないので興味を引かれなくなってしまします。 その体験コンテンツや写真の撮り方に、他とは異なる「特別感」や強みが一目でわかると、より興味を引くことができきるでしょう。

以下はwithコロナの今だからこそ意識したいポイントです。

  • 密を避けられているかがコンテンツを選ぶ基準にもなっているので、写っている人数が少ない写真を選びましょう
  • 一人か二人以上が写っている写真を載せるなら、マスクを着用している写真にしましょう
  • その他にも、コロナ対策をしていることが分かるような写真や情報があれば、積極的に発信していきましょう

タイトルと写真で商品の「強み」を伝える

先ほどコンテンツに興味があるかどうかを判断するのにかかる時間は約3秒だと述べました。商品タイトルは写真と同じくらい重要です。タイトルを一目見ただけで商品の強みや特徴がわかるのがベストです。

しかし短い説明文の中で、自分の商品の特徴と、他の同種の商品の特徴を差別化することは簡単ではありません。例えば、茶道体験を提供している事業者は日本中に沢山あると思いますが、強みとなることはそれぞれによって違うはずです。ロケーションだったり、お茶の種類だったり、様々ですよね。情報発信をする前に、まずは商品の強みや特徴を言語化しておきましょう。

交通情報は分かりやすく

交通情報は、日本人が考えるよりも細やかな説明が必要です。

アメリカではバスや電車はあまり使わず、車移動が中心です。そのため、多くのアメリカ人は公共交通機関を使うことには慣れていないのです。普段は使わないバスや電車の交通情報を、旅行先で、さらに知らない言語で利用することが不安な旅行者も多いです。特に、バスは電車より交通情報が複雑で分かりにくく、日本語を話せるアメリカ人にとっても分かりにくいことがあります。どこまで詳しく説明すればいいかは、自分が海外旅行者になったつもりで考えてみましょう。例えば、バスは1時間に何本あるのか、乗り換えのバス停までに行き方を示す等、です。

交通情報を分かりやすく伝えることは、旅行者の不安を解消し、満足度を高めることにもつながります。

まとめ

WEBでの情報発信は、ファーストインプレッションでどれだけ興味を引けるかが重要です。

商品の強みを明確にし、ターゲットが興味を持ちそうなキーワードをタイトルや写真で表現しましょう。自分が海外旅行客になったつもりで写真や原稿を見直してみることも有効です。

WEBメディアを最大限活用して集客につなげていきましょう!

 

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