【2019年12月発表】11月訪日外国人数ほとんどの国が2桁増。2019年予測も。

日本政府観光局(JNTO)の11月速報が発表!

本日16:00、JNTOより11月の訪日外国人数が発表されました。

今年も残すところあと僅かですが、11月の訪日数はどうだったのでしょうか?

気になる数字は・・・

昨年比-0.4%244.1万人でした!

全体としては前年比わずかに減少してしまいました。

韓国は依然停滞中だがイギリスが大幅増

国ごとの内訳はコチラ。

韓国前年比伸び率は下記の通り厳しい状況が続いています。

  • 10月:-58.1%
  • 11月:-65.5%
  • 12月:-65.1%

しかしそれ以外の国については極めて堅調。ドイツ・イタリアを除けばみな前年比2桁増です。JNTOは紅葉鑑賞を目的とした人が多かったと報じています。

回帰分析から導かれた2019年訪日外国人予測

11月までの累計値をもとに回帰分析したものがコチラ。

導かれた回帰式は Y = 1.0934x + 28,920

結果現時点での2019年通年 訪日外国人数は 3,213万人 (前年比3.0%増)

となりました。

2018年の通年訪日外国人数が3,119万人でしたので2019年は昨年よりやや多めの数値で落ち着きそうです。

まとめ

以上11月統計をまとめますと

  • 11月は前年比 -0.4%244.1万人
  • 韓国の下落が全体を大きく押し下げている
  • しかし他の国はほとんどが2桁増で堅調に伸びている
  • 2019年通年値は2018年よりやや多めに落ち着きそう

となりました。全体訪日数は伸び悩んでいますが、先月のレポでも述べたとおり消費金額は伸びています。

ターゲットごとに深くニーズを掘り下げ、刺さるプレミアムなコンテンツを提供していけば、我が国のインバウンドはさらに盛り上がることでしょう。

今日の一句

”内訳を 見れば順調 訪日数”

 

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