【2019年11月発表】10月訪日外国人数はイギリスがが大幅増!堅調な消費金額。

(画像出典:訪日外国人消費動向調査2019-3Q

日本政府観光局(JNTO)の10月速報が発表!

本日16:00、JNTOより10月の訪日外国人数が発表されました。

9月に大きく発現したラグビーワールドカップ効果は10月も継続していたのでしょうか?

気になる数字は・・・

昨年比-5.5%249.7万人でした!

全体としては前年比減少してしまいましたが内訳をみると非常に興味深い結果が

韓国は依然停滞中だがイギリスが大幅増

国ごとの内訳はコチラ。

9月の韓国前年比伸び率は-58.1%でしたが10月はそれをさらに上回る-65.5% となりました。

一方ラグビーワールドカップ決勝トーナメントまで残ったイギリス(イングランド・ウェールズ)は前年同月比+85.6%と10月も圧倒的(9月は+84.4%)。イギリスにおけるラグビー熱を数字を通じて感じます。

訪日数は横ばいでも消費金額は増えている

韓国の停滞もあり全体としてはやや横ばい傾向にある訪日外国人数ですが、消費金額はどうなのでしょうか?

実際に第3Q(7~9月)の訪日数と消費金額を2018年と比較してみました。

出典:JNTO&消費動向調査より作成

訪日外国人数数は前年比+2.8%に対し、消費金額は9.1%と大きく伸びていることがわかります。

回帰分析から導かれた2019年訪日外国人予測

10月までの累計値をもとに回帰分析したものがコチラ。

導かれた回帰式は Y = 1.1962x + 90,044

結果現時点での2019年通年 訪日外国人数は 3,229万人 (前年比3.5%増)

となりました。

まとめ

以上10月統計をまとめますと

  • 10月は前年比 -5.5%249.7万人
  • ラグビーワールドカップでイギリスが先月に続き絶好調
  • 訪日外国人数は横ばい傾向だが消費金額は堅調に伸びている

となりました。インバウンドは質の局面に入ってきているように感じます。

今日の一句

”訪日時 落とすお金が 増えている”

 

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