地ブラ社員座談会

石川 直樹

所属: ソリューション事業部 地域ソリューション室 マネージャー
入社: 2017年4月
出身大学/大学院: 筑波大学大学院 システム情報工学研究科 社会工学専攻(経営工学主専攻)
2016年はじめより代表・吉田と交流があり、大学院卒と共に自然な形でジョイン。入社以来、行政案件の一切をけん引。現在はほとんどの日をオフィス外で過ごし、全国を飛び回る日々。

有田 昂平

所属:ソリューション事業部 編集部 リーダー
入社:2016年4月
出身大学/大学院:同志社大学 文学部 哲学科
2016年3月~大阪・京都にて遠隔でインターンしたことをきっかけに入社。営業・編集問わずマルチに活躍し、複数の部下を持つ。新卒3年目開始と共に、新事業部「編集部」の責任者となる。

蜂須賀 太郎

所属:ソリューション事業部 コンサルタント
入社:2018年4月
出身大学/大学院:北海道大学 文学部 言語・文学西洋言語学講座
入社2ヶ月にして、地域の冊子制作案件を任された期待のホープ。その実績から業務範囲をどんどん広げ、ある地域の専属コンサルタントのポジションを獲得。いつも笑顔を忘れないムードメーカー。

地ブラを知ったきっかけ、入社を決めた理由について教えてください。

石川
僕は大学時代に友人から地ブラの話を聞いて手伝うことになり、大学の最後の1年は、ほとんど社員に近い形でインターンシップをしていたので、そのまま入社しました。蜂須賀は北海道で大学生活送っていたと思うけど、地ブラを知ったきっかけって何だったの?

 

蜂須賀
就職活動を始めるのが遅かったので、実はインターンシップも地ブラの3daysインターンシップしか参加してないんです。内定をもらったのも、結構遅く、4年生の夏でした。

興味を持ったキーワードは、「まちづくり」でした。よさこいをやっているといろんな場所のお祭りに参加するんですよね。行く先々で出会った地域の方が優しく受け入れてくれるのがすごく嬉しかったり、地方の人たちの優しさや元気を感じることが多かったんです。その後、地ブラ主催の建築系逆求人イベントに参加していた友人を介して代表の吉田さんと出会いました。そこで「まちづくり」という分野で仕事ができることを知り、「地域の人たちのためになるような仕事をしたい!」と漠然と思ったことがきっかけですね。

学生時代をかけてきたよさこいでは、仲間と一つの目標に向かって一致団結する部分に魅力を感じていました。地ブラにおいても、モチベーションが高い人がいる環境で一緒に切磋琢磨しながら目標に向かっていけるところに、同じような魅力を感じました。

 

有田
蜂須賀とは対照的だと思うんですが、意外と僕は就職活動に真面目だったので、3年の早い時期に就活を意識しだし、大企業からベンチャーまで調べて、1dayインターンに行ったり、説明会に行ったりしていました。

地ブラを知ったのは他社の説明会で出会った友人から「おもろい会社がある」と聞いたことがきっかけです。その友人と一緒に京都で営業体験をさせてもらうインターンをしていくうちに、地ブラの魅力に惹かれるようになり、その後、内定をもらいました。

正直、就活をしている中で「絶対にこの仕事をしたい」とは決めきれなかったところがありました。だからこそ、「いつかやりたいことができたときに、その選択ができるように力をつけたい」と思い、ベンチャーに絞った中で決めました。

他のベンチャーからも数社、内定はもらっていたのですが、直感で地ブラにしました。就活の時期になって初めてみんな短時間で自己分析をすると思うんですけど、それって付け焼き刃ではないかと思うんです。だからこそ、あえて「直観」で選びました。

 

石川
僕も改めて入社のきっかけを言葉にすると、「地元をなんとかしたい」という想いを持っていて、地域が稼げる仕組みを作るという地ブラのビジョンに共感したのがきっかけですね。僕は茨城県日立市出身なんですが、大学1年生の時に発表された国勢調査で人口が減少していくランキングで日立市は3位にランクインしていたんです。中規模都市にかかわらず、人口減少ワースト3で衝撃的だった。それと茨城県といえば魅力度ランキングの…

全員
最下位ですよね?!

石川
そうなんです・・・。毎年最下位で、住んでいる者として何でだろう?と疑問をもったことが、そもそもまちづくりに興味をもったきっかけになりました。あとは、地ブラを形作った、いわば創業期から関わっていたので、自分たちで何かを作り上げていくやりがいを感じていたことも入社理由の一つです。

地ブラの社風やカルチャーで、魅力的に感じている点について教えてください。

蜂須賀
地ブラは、とても人と人の距離が近い会社だなと感じています。コミュニケーションを頻繁にとれるので、誰かと働いている実感が湧くし、純粋にとても楽しいです。あとは、誰かに指示されるのではなく、自分で考えて動かなければいけない環境なので、そこが大変な反面、そういった環境にいるメンバーと働けるのが面白いです。

 

有田
良くも悪くもまだ整っていない部分があるので、自分たちでつくっていけるのが面白い部分です。とにかく結果にコミットすればいいので、やればやるほど仕事がもらえるチャンス・環境があるのがいいところだなと思います。

 

石川
若いうちは言われたことをやるっていう会社も多い中で、全てが通るわけではないですけど、自分で考えて提案したことが、実現できるのが地ブラの良さだと感じています。自分で責任を持ってできる人にとってはフィットするのかなと思います。こういった社風や会社の中のことって体験してみないと、なかなかわからないと思うので、長期インターンに参加するなどして、会社をよく知ることは大事ですね。

みなさんから見た「吉田代表」はどんな人ですか?

蜂須賀
やりたいことがたくさんあるんだなっていうのが伝わってくる方で、その「ゴール像」を僕たち若いメンバーにもポンポンと伝えてくれます。いま、様々な事業や取り組みが広がっているのもそういう代表だからなんだと思います。

 

有田
見えているものの規模がまったく違いますね。僕とかはまだ、明日どうやろうみたいな目先を見てることが多いのですが、数ヶ月後とか1年後とかで経営者は先を見て動いているのだと感じます。

石川
吉田さんの話を聞くと、「あっ、そういう考えがあるんだ」という発見ばかりです。自分が思いもつかないような考えや高い視点がたくさんありますね。

蜂須賀
それを支える知識量も圧倒的ですよね。地ブラ図書館にある本は、すべて吉田さんが読んでいるので、「こういう知識を得たい場合、どの本がいいですか」と聞いたときにさっと出してくれるのは毎度驚きます。誰よりもまちづくりについて詳しいので、みんなから尊敬されていますね。

仕事をしていて成長を感じる瞬間や仕事の中で大変だと想うのは、どんな時ですか?

蜂須賀
僕はまだ入社して1年目なので毎日成長を実感します。やっぱり、大学生活とのギャップはとても大きいです。地方の大学に通っていて、営業を経験するインターンシップにも参加していなかったので、すべて初めての経験で大変なことばかりです。もともと、説明書をすべて読んでから始めたいタイプでしたが、まだまだマニュアルも少なく、想定外のことや新しいことにチャレンジできる地ブラは、自分を変えられるいい環境だなと思います。成長したくて入社しているので、自分が変わっていくのを感じられる瞬間はとてもワクワクしますね。

大変なこと、困ることもたくさんあるんですが、解決策はとにかく動いてみること。電話をかけたことがなくても、ボタンを押せば電話できるんだから、とにかくやってみるほうがいいです。自分から動かないと成長しないな、と日々感じますね。

石川
自分がやったことないことをやることもあるので、そこを形にしていくのが面白いところでもあるし大変でもあるかなと思っています。しっかり考え抜いてから始めないと、後からプロジェクトの軌道修正が必要になって大変なので、そういった管理や方向性を握るのは大変ですね。。

あと、地域の人と関わるときに気を付けているのですが、自分たちと同じ知識や感覚を持っているわけではないので、そこのすり合わせは大事にしています。考えてるだけでは始まらないことは、とにかくトライアンドエラーの繰り返しで、仮でもいいので、組んでみて違ったら組み直してっていうのを繰り返して解決するしかないですね。

有田
どんなに大きなプロジェクトでも、日々の小さな調整を怠ると何もうまくいかなくなります。社外に対してもそうですが、社内でも共通認識を持って、チームとして動いていく感覚がないと大変だなと思います。

地ブラは、勉強熱心な人が多いので、自分も日々学んでいかないといけないなと思います。

みなさんの今後のビジョンについて教えて下さい。

石川
ゆくゆくは地元茨城に帰って、「地域商社」の中で、ディレクターとして現場で動ける人材になりたいと考えています。今後、地方では地域商社と呼ばれるような、地域の特産品や観光資源などをまるごと国内外に売り込むことができる企業や団体が求められていく中で、その中心に立って、現場でぐいぐい動いていくのが今後の目標です。地ブラの役割は「外から」のコーディネートなので、客観性を鍛えて、将来は地域の「内部から」のコーディネートができるように日々成長していきたいですね。

有田
僕は、管轄している編集部を完全に仕組化し、いい意味で俗人化しない事業部にしていきたいと考えています。かっこよくいうと,,,マネジメント的な視点なのかなと思いますが、実務ではなく、より全体管理をする方向に進みたいです。今いる部署のメンバー、スタッフ・パート・業務委託・インターン生の皆がスムーズに仕事を出来る仕組・環境を整えたいです。また、その後は自分の夢である「自分が発信したものを世に出し、それで飯を食う」ことの達成に向けて、今まで培ってきた営業力・編集力を生かしながら、一歩一歩進んでいきたいと考えています。

蜂須賀
僕はまだ、人生をかけてやりたいことを探している途中です。漠然と、みんなが笑って幸せでいられる場所を作りたいと考えているんですが、その実現方法はいくらでもあるので、自分が何をやりたいのかを見つけたいと思っています。

地ブラには人生の目標を持っている人が多いので、そういう人たちと働けるのはとても刺激になるし、すごく前向きになれるんです。例えやりたいと思っていたことではなくても、やってみるとすごく楽しいし、やりたいことが増えていくのは自分の夢や未来も増えていく感覚になるので面白いです。

インターン生や就職活動生に、何かアドバイスがあれば教えてください。

有田
素直に、自分がやりたいことをやってみればいいと思います。「やりたい」と思えることはとても大切なことだと思うので。やらなければいけないことも多くて大変だとは思いますが、自分と向き合う時間も大切にしてほしいです。

蜂須賀
学生の今だからできることを、思いっきりやりきってほしいです。サークルでもインターンでも、学生の立場だからこそ感じられるものや学べることが多いので、それを見落とさないようにすればいいんじゃないかと思います。

あとは、休むときは休んでリフレッシュすることも大切ですね。社会人になればセルフコントロールをしなければいけないので、遊ぶことも知っておかないと、と思います。

石川
自分で考えて、感じて、判断し、行動すること。

ネットの情報がたくさんある時代だからこそ、現場で得られる情報を大事にしてほしいですね。多くの情報をもとにきちんと自分で考えて、自分で決断することができれば、ふと振り返ったときに「いい人生送れたな」と感じるのではないかなと。

地ブラは「自分を持っている人」が多い、かなり個性的な集団ですが、それはきっと「自分の人生に責任を持っている人」だとも思っているので、自信を持って、自分のこれからの未来を話せる人と一緒に働けたらいいなと思います。