インターン体験談 澤田 孟志さん

プロフィール


澤田 孟志

  • 慶応義塾大学4年(2016年5月~2018年10月時点)
  • インターンシップ歴:1年6ヶ月〜所属:イノベーション人材事業部、地域ブランディング事業部

現在のインターン業務内容

Q:まずは澤田くん自身のことと、今やっているインターンシップの内容について教えて下さい。

商学部に在籍していて、マーケティングについて学んでいます。地ブラでのインターンは大学3年の5月から始めて、一度就活期間にお休みしたあと、大学4年の6月に復帰しました。

就活前は「地域ソリューション室」という、主に全国各地にある行政の課題に対して、マーケティングや戦略立案をする部署で、企画書作成に携わっていました。

就活を終えた今は、「地域ブランディング事業部」で、まちぶら制作のサポートと、「イノベーション人材事業部」のサイト運営に携わっています。就活を終えてインターンシップに復帰する人は珍しくはないのですが、ここまでインターン内容が変わることはあまりないので、毎日学ぶことも多くてとても楽しいです!

インターンをはじめたきっかけ

Q:地ブラでインターンシップを始めようと思ったきっかけは何ですか?

大学3年の春だったので少しずつ就活が始まることを肌で感じていた時期だったんですが、まだやりたいことが見つかっていなかったので、それをはっきりさせるためにとにかく一度会社で働くことを経験してみよう!と考えたのがきっかけです。

働くことを体験するとなるとやっぱり本当の実務に携わってみないとわからないと考えていたので、短期ではなく長期でインターンシップを考えていました。あと長期インターンシップが一般的になっているIT業界以外の会社でインターンシップをすることで就活のネタにしようと思っていたので、当時漠然と興味があった「観光」「インバウンド」というキーワードで企業探しをしました。

地ブラはWantedlyでそのキーワードを入れたときに出てきて、興味をもって取り組めそうな面白い会社だなあという印象を受けたので話を聞きに行き、「この会社なら成長できそう!」と思ったのでインターンシップを始めることを決めました。

Q:なぜ「地域ソリューション室」で業務をすることに決まったのですか?

面接をしてくれた社員さんのアドバイスで決まりました。最初はインバウンドに興味があったのでインバウンドユニットでのインターンシップを希望していると伝えていたのですが、より実践的に社会人経験を積みながら、観光やインバウンドなどを多角的に学べるように、ということで地域ソリューション室に配属になりました。

実際、企画書作成などは膨大な知識が求められるだけでなく、自分で考えることも徹底しなければならないのでかなり鍛えられたと思います笑

就職活動に活かされたこと

Q:その後の就職活動で、インターンシップの活動は活かされましたか?

インターンシップで実際に「働く」ことが経験できたことは、自分の仕事観に大きく影響しました。「やりたい」だけでは仕事はできないし、やりたいことだけができるわけではないというのは、学生と社会人の違いだなと実感しています。

地域ブランディングというとぱっと見は華やかですが、実は地道なリサーチや資料作成の割合がかなり大きいんです。あとは、もともとマーケティングを学んでいたつもりではありましたが、理論ばかりではなく実際足で稼いで動かなければいけないことが多く、地ブラの現場力は強みだなと感じましたね。

インターンシップを通して、まちづくりや働くことについて学び、実践することができ、就職活動でも自分が体験したことを、自分の言葉で語ることができたのは良かったなと思います。志望動機も納得感のあるものになりましたし社員さんが面談もしてくれたことで自信を持って就職活動に臨むことができました。

卒業後の進路と今

卒業後は鉄道会社に就職予定です。鉄道を通して都市開発や観光に関われることをとても楽しみにしています!

鉄道業界は、もともとは興味がなかった分野なのですが、地ブラでのインターンを通してハード面のまちづくりに惹かれるようになったことがきっかけです。実は地ブラでのインターンをはじめようとしていたときは、インバウンド事業に携わりたいと考えていたので、この1年間で自分の考え方も変わったと感じています。

Q:今、仕事をしていて楽しいと感じるのはどんなことですか?

就職活動を終えてインターンシップに復帰してから、「任せてもらえている」と感じることが多いので、それが仕事のやりがいにつながります。まだまだ、できないことも多くあり、そんなときはとてもとても悔しいのですが、大変な分だけ力が付いている実感もあるので楽しいです。

今は「MACHIBIYAサイト(https://machibiya.com/)の運営をメインに任せてもらっているのですが、自分で試行錯誤して取り組んだことが、サイトのアクセス数など目に見える成果に繋がると嬉しいです。インターン生にここまで任せてもらえることはないので、4年生の今だからこそ、させてもらえている貴重な経験だなと思います。

Q:今後、どんなことに力を入れていきたいと考えていますか?

今後はMACHIBIYAサイトのプロフェッショナルになりたいと考えています。インターン生の自分が主体として任されている事業だからこそ、自分が介在することでより良いものにできるようにとことんやっていきたいです。また、日々の業務の中で、誰かに言われる前に自分で考えて先回りした仕事ができるようになりたいと考えています。

地ブラについて

Q:地ブラの社風やメンバーの魅力は何ですか?

地ブラは「まちに関するいろんな夢を持った人が集まる場所」だなと思います。全員がまちづくりというわけではないのですが、みんなが「まちづくり」という概念の周りにある何かしらのキーワードに興味があって、それを叶えるために日々頑張っているなと感じています。

それぞれがやりたいことが違っていても、まちづくりというキーワードで繋がっているのがとても面白いですし、魅力的だとも思います。

あとは、とても面倒見がいい人が多いです。膨大な量の業務をこなしながら、インターン生の自分にも親身に接してくれるスタッフさんも多く、自分も社会人になったらそんな人たちのようになりたいなと思います。

 

Q:これからインターンを始める後輩にアドバイスをお願いします!

地ブラのインターンは、観光やまちづくりのような、日々の学校生活では触れられない業界に何の経験もなくても飛び込むことができます。インターン生がプロジェクトの中核も担っていることもあって、「ここまでしかできない」という制限もないので、とにかく成長することができる環境です。

だからこそ、失敗を恐れずになんでも挑戦することが自分の糧になりますし、就職してからも自分の強みとして胸を張れるような経験を得ることができます。

自分が成長していけばどんどん新しいことも任せてもらえるので、慣れたところで辞めてしまうのはもったいないです。18時までの勤務だから、就活があるからと、自分で制限を決めなくても、やりたいことをやれるこの環境を活かし切ってほしいと思います。ずるずるとやるのは良くないですが、「やりきる」経験を積むことはとても大切です。

1つの業務に掛ける時間をやみくもに増やすのではなく、やりきるために「何をどうしたらいいのか」常に考え続けてインターンシップに取り組むことができれば、必ず成長することができると思います。