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2016/07/11

【駒込】歴史と自然との融合を感じられるまち「駒込」のまちぶらを発行しました! 

大名庭園や大正時代の名園があるまち

駒込には元禄文化の栄華を伝える庭園や東洋文化研究の拠点があり、江戸時代の大名や明治の元勲、三菱や古河といった財閥とも深いゆかりがあります。元禄時代、柳沢吉保が7年かけて造り上げた庭園「六義園」の紅葉は特に見事です。庭を眺めながら季節の生菓子を楽しむこともできます。「旧古河庭園」では、洋風庭園と日本庭園の調和に感動すること間違いしです。日本最大級のミュージアム「東洋文庫ミュージアム」は、大正13年に設立されました。約100万冊もの本がコレクションされており、『東方見聞録』や『解体新書』とい有名な古書に出会えます。著名人も多く眠る「都立染井霊園」は、桜の木が約100本以上あることから、桜の名所としても有名です。

名店で味わう駒込の食

名園の美しさを堪能したあとは、名店でゆっくりとその余韻を味わいましょう。まるでフランスの民家のようなお店「Bistro o la la!」では、ワインソムリエが150種類からあなたに合ったワインを選びます。リーズナブルなのにボリューミーなコース料理とご一緒にどうぞ。大正8年創業の老舗蕎麦屋「総本家 小松庵 駒込本店」では、毎朝職人が手打ちする蕎麦を2年以上熟成させた出汁とともに楽しめます。昭和34年創業の洋菓子店「アルプス洋菓子店」では、店内に飾られた東郷青児の絵を見ながら、創業当時から変わらぬ上品でクラシックなケーキやシュークリームが味わえます。

文化人に愛されたまち

江戸時代、駒込台は土壌が良く、日当たりや通風にも恵まれていたことから、桜やツツジなどの栽培がおこなわれ、まるで花園のようなまちだったと言われています。
緑がいっぱいの「滝野川公園」では、足を浸せる池や本格的なアスレチック道具など、子どもと楽しめる遊び場です。週2回開かれる野菜直売所「みどりの都」では、駒込イチ新鮮な野菜に出会えます。北区で「名店30選」に選ばれた「平塚亭つるおか」は、‘本物なのに安い’餅菓子が人気です。「北区滝野川会館」は、地域の人々の文化とコミュニティの拠点として、コンサートホールや和室などが設置されています。

昔ながら下町グルメを堪能する

旧古河庭園と六義園のちょうど中間辺りに位置する昭和31年にできた懐かしい雰囲気の「霜降銀座商店街」。賑やかで人情味あふれるお店が数多く並んでいます。
「とうふのかさはら」では、きぬ豆腐やよせ豆腐の冷ややっこが人気です。国産の米粉と全粒粉を厳選して作る「飯粉屋」のぶどう食パンはお店の人気商品です。2015年にオープンしたばかりのカフェ「百塔珈琲Shimofuri」では、焙煎と淹れ方にこだわったコーヒーはもちろん、手作りのスコーンやマフィンもおススメです。丸鶏がら&魚介に和風出汁のWスープを使用したラーメン店「麺屋KABOちゃん」は、夏になると果物から作るシロップのかき氷も提供しています。