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魅力発信冊子一覧

2016/04/14

【浅草・千束】会社のすぐ近くにある浅草千束エリアのまちぶらを発行しました!

江戸情緒と昭和の雰囲気を残しつつ、新しい空気が混じり合う

浅草駅と入谷駅に挟まれる「浅草千束」エリア。グルメとしては、大正4年創業の「浅草おでん大多福」や明治11年創業の「割烹家 一直」など伝統を受け継ぐ老舗があれば、旬を取り入れたスイーツが楽しめる古民家カフェ「カフェつむぐり」や音楽と料理が楽しめるおしゃれカフェ「UUTO Cafe」など若い人に人気のカフェあります。長い歴史を持つ浅草千束ならではの祭やイベントも多く、多数の町内神輿が集まる「三社祭」や、100軒の朝顔の露店が並ぶ「入谷の朝顔市」、入梅の季節の風物詩「お富士さんの植木市」など、数10万人単位の人が集まります。細かい道を歩くと新たな発見があるエリアなのでお好きな楽しみ方をどうぞ。

伝統と新しさが融合する食文化

江戸の粋な文化とおしゃれなカフェを一度に楽しめる浅草千束。明治元年創業の「入谷の鰻 のだや」さんは148年の歴史を誇る調理のスペシャリスト達が集う「野田屋東庖会」の総本家。幻の「共水うなぎ」を一流の鰻職人が仕上げます。浅草天丼の名店「千束 いせや」の天丼は、ふわふわの衣に甘辛の香ばしいタレが染みた昔ながらの東京の味。お店の人の人情にも触れられます。2016年にリニューアルオープンしたばかりの「UUTO Cafe」の音楽は、ジャズやラテンなど曜日ごとに変わりますが、なんと作曲の仕事もされているオーナーさんが厳選したもの。季節ごとの美味しいトマトを使った料理も絶品です。

まちの歴史・文化を現代に伝える

毎月のようにお祭りが繰り広げられる浅草。毎年4月に開催される豪華絢爛な「江戸吉原おいらん道中」の中の「浅草観音うら一葉桜まつり」では、江戸時代の花街を彷彿させる衣装でまちなかを闊歩する姿を見られます。5月に行われる浅草神社の例大祭「三社祭」は、3基の本社神輿が有名ですが、浅草近辺の多数の町内神輿が集まる様も圧巻!5~6月に浅間神社で行われる「お富士さんの植木市」は約30万人の人で賑わいますが、お富士様の植木市で買った木はよくつくと言われています。7月には1733年発祥の「隅田川花火大会」があり、他にも「浅草鷲神社」で11月の酉の日に行われる「酉の市」は、発祥の地であることもあり、多くの人で賑わいます。

まだまだある!浅草千束&観音裏界隈の魅力

浅草千束の魅力は尽きません。地方の魅力を体験できる「まるごとにっぽん」では地方に行かなければ手に入らなかった各地の一品が揃います。昭和24年創業の銭湯「曙湯」は伝統的な神社造りの外観が特徴。毎年4月下旬~5月には見事な紫の花が咲く藤棚も見事です。浅草六区と吉原をつなぐ千束通りは「観音裏」や「奥浅草」と呼ばれ最近注目を集めていますが、古民家カフェ「カフェつむぐり」では、季節のフルーツを使ったスイーツや様々な種類のコーヒー、お茶を落ち着いた空間で味わえます。東京駅内や銀座にも支店を持つスイーツショップ「NOAKE TOKYO」は、この本店にだけカフェスペースが用意されています。浅草千束の魅力、余すこと無く隅から隅までお楽しみください。